「紹介者とかクライアントのためには、ホームページがあったほうがいいんだろうけど、今はまだなくてもいいかな」と、ある弁護士先生が言いました。
新人弁護士は認知度がほぼゼロからスタートするのと同じように、HPの認知度もゼロからスタートします。
先生がゼロから時間をかけて実績と経験を積み上げてきたのと同じように、HPの認知度がアップするためにも時間がかかります。
検索エンジンから好かれることもHPの認知度アップに必要です。
検索エンジンから好かれるポイントが主に4つあります。
- 1.独自ドメイン(○○○.comなど)が古いこと
- 2.情報が更新されていること
- 3.情報がたくさんあること
- 4.閲覧者の役に立つ情報が詰まっていること
⇒どれも時間がかかることばかりなのです。たとえ道に迷っても、なかなか電話し辛いときもあります。
ホームページがいつか必要になるなら、今からスタートして時間をかけて育てていくことをお勧めします。